MENU

共働きなのにワンオペ育児、もう疲れた、楽になりたい…

ワンオペ育児記事アイキャッチ画像

2人とも仕事をしているのに、なぜか「家事も育児も女の仕事」と思われ
毎日ワンオペ育児を続けている…
限界まで疲れているのではないでしょうか。

オレンジ

本当にお疲れ様です。

この記事では
10年以上ワンオペ育児の私が、
ワンオペが辛いときに少し心が軽くなるマインドをご紹介したいと思います。

お気付きかと思いますが、電撃的な100%の解決方法はありません。
それでも少しでも気が楽になったり、ストレスが軽減できるように、
私の「日頃の乗り越え方」をお伝えしたいと思います。




目次

ワンオペ育児とは365日24時間勤務

たくさんの家事をこなす女性

ワンオペ育児って休みなしの夜勤付き、休憩時間も確約されていない、
いわゆるブラック企業の勤務形態と同じです。

オレンジ

私は3人の娘がいますが、全員ワンオペ育児です。

3人目の娘は現在1歳後半になりますが、夫がお風呂に入れてくれたことは「0回」です。
別に単身赴任でも毎日夜勤でも病気を患っているわけでもありません。
元気です。
でも0回です。オムツは3回変えました。
嘘ではありません、我が家の現実です。
そんな家庭もあることに勇気を持っていただけたら幸いです。

私は長女が生まれた10年前から9割以上の家事育児を続けています。
食あたりで2日間苦しんだ日もアデノウイルスで5日間39度の高熱が続いた日も
いつもいつも1人で子供の世話をこなしてきました。

共働きならではの大変さ

保育園への送り迎え

チャイルドシートに座る子供

園児であれば保育園への送り迎えや幼稚園バスへの送り出し、
登園準備など負担も増えます。
送り迎えは上着や靴の着脱か車に乗せたり、それだけで疲れるものです。

さらに園への送り迎えの「時間」も大変な負担です。

仕事の拘束時間が辛い

働く女性

ワンオペ育児は少しの空き時間も貴重です。
でも仕事中はスキマ時間があっても
洗濯物を取り込むことも掃除機をかけることもできません。

「家に帰ってあの家事を済ませたいな」と思ってヤキモキしてしまいます。

その後、自宅に帰ってから怒涛のように家事育児をこなさなくてはなりません。

仕事によるストレス

会議をする女性たち

例えば、ちょっとした人間関係のストレス、多忙によるストレス。
時間的負担の他に、肉体的にも精神的にも疲労が重なってきます

忙しさが子どもへの皺寄せになってイライラしてしまったり、
親子共に良い環境にはなりません。

まとまった家事が出来るのが土日だけ

タイル磨きをする様子

平日はその日、必要な家事と育児、仕事だけで1日が終わっていきます。
トイレ掃除や床の拭き掃除などは、土日にするしかありません。
せっかくの休みも全く休めません。

そんな毎日、本当に泣きたくなります。

疲れた、不満をぶつける場所ってどこ?

夫との家事分担の話し合いはしなかったのか

話し合う夫婦

なんで、状況を改善しなかったか?
夫と相談しながら家事育児を分担しなかったか?

その答えを察してくれている方もいるかもしれませんが、
夫に不満をぶつけても意味がなかったんです笑

最初の頃は、ずーっと腹を立てていました。
「大変な育児を理解してくれない」
「協力してくれない」
「何もしてくれない」

皿洗いをしながら、掃除機をかけながら、おむつを替えながら
ずっとモヤモヤイライラ。
ストレス値はマックス、眉間にシワを寄せながら過ごしていたのかも知れません。

>>10年間ワンオペ育児の私が、夫と離婚しなかった理由10選

子どもに八つ当たりはいけません

泣く女の子

子どもに八つ当たりをした記憶はありませんが、
忙しさや余裕のなさにイライラしたことはあります。

子供達に皺寄せがいっていたことは否めないでしょう。




ワンオペから抜け出せない時の心が軽くなる考え方

イライラするのって疲れるんですよね。
ただでさえ日頃の家事育児で疲れているのに、ストレスを感じるのは本当に辛い。

でも、ワンオペからは逃れられないとしたら、せめてイライラせずに過ごしたい。
そう思いませんか?

①育児の時間は有限

笑顔の母と3人の子ども

モヤモヤを軽減する一つ目のマインドは

育児の期間は短い、子供との時間を独り占めさせてくれてありがとう
そんな風には思えないわ〜と言う声も聞こえてきそうですが、

子供ってあっという間に大きくなります。
一緒にお風呂も入らなくなるし、抱っこもしなくなる。
自分でできることがどんどん増えます。

今の姿を見ていられるのも、ずっと一緒にいられるのも今だけ。
その貴重な時間を独り占めできている。

その貴重な時間を夫と共有できるのが1番良いのかもしれませんが、
そうは行かないのだから、独り占めを楽しみましょう。

〉〉ワンオペ必見!後追いを減らしてくれる、おもちゃ選びのコツ

②諦める

白旗

「それができれば苦労しないよ…」
「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、

「もういいや」と考えるのです。
夫にこうして欲しい、こうなって欲しいと考えて期待して
思った通りに行かないと辛いので、

「全部自分でやる」
自分でやるからには自分のやりやすいようにします。
散らかしてもいちいち片付けない
子どもがティッシュペーパーを引っ張り出していても気にしない、

家具の配置は都度自分の思い通りに動かす…など

「諦める」という気持ちになるには時間もかかりました。
納得がいかない時間も長くありました。

長女の時から育児に消極的な夫でしたから、
三人目ともなればワンオペは当たり前の光景です。
今となっては、ストレスフリーな毎日です。

>>妻のワンオペ放置すると訪れる、夫の悲劇

ワンオペ育児、賢く乗り切る方法

テレビやYouTubeに頼る

タブレットに顔を近づける子ども

テレビやスマホに育児をさせるのは悪の悪だというようなポスターを見かけますが、
節度を持って見せるのであれば、
「ご飯を作る時間」、
「ママの休憩タイム」
少しくらいなら問題ないのではないでしょうか?

教育テレビやYouTubeをうまく利用して、スムーズにこなせると良いですね。

地域のサービスに頼る

子供と遊ぶ女性

自治体によっては一般のベビーシッターよりも安価で、
供を預かってくれるサービスなどがあります。
自治体によって違うので問い合わせてみましょう。

子育て支援センターは、
ママ友が出来たり
職員さんに育児の悩みや日頃の出来事を話せるので
気持ちが軽くなったりします。

ワンオペは孤独でもあります。
話を聞いてもらえるって、意外に大きいものです。

子どもが一人で夢中になれるものを探す

沢山のおもちゃ

まだ小さいと子どもは一人で遊ぶことが難しいので、
抱っこをせがまれたり、一緒に遊ぼうと手を引かれ上手く家事が進みません。

支援センターなどへ遊びに行くと、子どもが「手作りおもちゃ」に熱中になったりします。
出来そうならば、自宅でも同じようなものを作って、
一人で集中して遊べるものを置いてみましょう。
おもちゃって意外とすぐに飽きてしまうので、出来るだけ低コストで作れるのが良いですね。

〉〉ワンオペ必見!後追いを減らしてくれる、おもちゃ選びのコツ

家事を代行してもらって自分と子どもの時間を作る

家事代行のプロ

一番時間を有効活用できるのは、家事代行サービスを利用する事です。
代行してもらっている間は、自分の時間として使えますし、
さらに、その分の家事をしなくて良いので、2倍自分の時間が出来るわけです。
いつもより疲れがたまっている、
今、限界まで頑張っている、
自分の生活にもっとゆとりが欲しい、
そんなときは頼ってみても良いかもしれません。




本当につらいときは

無料で相談できるホットラインがあります

電話をかける女性

気分転換や少しの自由時間でママさんの体調や気持ちのメンテナンスが出来るうちは良いですが、
そうじゃない時ってありますよね。
なんかもう「心が疲れたな…」というとき。
そんな時は、無料で専門家などに相談できるホットラインを活用しましょう。

産後ママ専用の夜間無料電話相談 Dream Time Call

日本産後ケア協会によるボランティア事業です。

毎日ではなく月に2回と日にちがあらかじめ決まっていますので、電話する前に公式ホームページを確認してみてください。
夜間の落ち着いた時間に電話できるので、自分の気持ちを話しやすいですね。

全国都道府県助産師会における相談窓口

日本助産師会による電話相談窓口です。
妊娠・出産・子育てだけでなく思春期の悩みや、子育て、更年期症状、高齢者の性の問題を含めた女性の健康について、相談事業を行っています。
電話受付時間が日中で、各都道府県によって受付時間が異なるので、
詳細については公式ホームページで確認してみてください。

日本保育協会の子育てホットライン ママさん110番

育児相談電話として、保健師など専門の方が子育てについての悩みを聞き、アドバイスを提供してくれます。

出産をした病院や自治体の専門家に相談を

電話は苦手…という人は、出産した病院や自治体の専門家に相談してみると良いと思います。
そこの地域で実際に使える地域資源やママのサポートを体制を詳しく知ることが出来るのでオススメです。

ワンオペの方が楽になる時がくる

強いお母さん

そのうち、夫に手を出されるのが嫌になってきます笑

オレンジ

「全部自分でやった方が楽、自分でやった方が都合が良い」

そんな風に思う日がやってきます。
今となってはすごく楽だし、逆に「今更育児に手を出してくれるな」とさえ思います。

子ども達が巣立った時、大きな達成感を独り占めしてやろうとさえ思います。

それだけ一緒にいたのですから、
娘たちも私のことをとても愛してくれています。
すごく幸せです。
どうしてもワンオペから抜け出せない人のための
気持ちが軽くなるマインドをご紹介しました。


きっとこれを読んでいる方はワンオペに疲れ果てている人だと思うので少しでも参考になればと思います。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次